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No.1073 雨に親しんじゃいましょう～～！！（他の雨へん～露・ ( tokotan. )	読まれた回数 ( 10 ) \| 修正 \| 削除
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これで、全部～～！！他の雨へん～露・靄・霞・朧編だよ。『他の雨へん～露・靄・霞・朧』露（つゆ）．．．．．．．①空気が冷えて露点以下に達し、大気中の水蒸気が地物の　　　　　　　　　　　　　表面に凝結した水滴。　　　　　　　　　　　　②涙にたとえていう語。　　　　　　　　　　　　③わずかなこと。　　　　　　　　　　　　④はかなく消えやすいこと。結露（けつろ）．．．．．低温の壁や窓ガラスなどに空気中の水蒸気が凝結して水滴がつく現象。月露（げつろ）．．．．．①月と露。「月露風雲」。　　　　　　　　　　　　②月の光のうつった露。露時雨（つゆしぐれ）．．①露と時雨。「露時雨もる山かけの下紅葉」。　　　　　　　　　　　　②露がいっぱいおりて時雨が降ったようになること。露霜（つゆじも）．．．．露と霜。　　　　　　　　　　　　②秋の末に露が凍って霜となったもの。みずしも。　　　　　　　　　　　　③としつき。歳月。星霜。露の底（つゆのそこ）．．露の多く置いた草などの下。露の間（つゆのま）．．．露が消えようとする暫くのあいだ。ちょっとの間。露の宿（つゆのやど）．．露のおいてある宿。露玉（つゆだま）．．．．露を玉に見なしていう語。霧（きり）．．．．．．．①地面や海面に接した気層中で水蒸気が凝結し無数の微小な水滴と　　　　　　　　　　　　　なって大気中に浮遊し、煙のように見えるもの。古くは春秋とも　　　　　　　　　　　　　に霞とも霧ともいったが、平安時代以降、春立つのを霞、秋立つ　　　　　　　　　　　　　のを霧と呼びわける。水平規定が１ｋｍ未満が霧、1ｋｍ以上は靄。　　　　　　　　　　　　②人の吐く息。　　　　　　　　　　　　③液体を噴出させて霧のようにしたもの。海霧（うみぎり）．．．．海上に発生する霧、主に移流霧をいう。靄（もや)．．．．．．．．①大気中に低く立ちこめた細霧、煙霧など、気象観測では水平規定　　　　　　　　　　　　　が１ｋｍ以上をいいい、1ｋｍ未満は霧。　　　　　　　　　　　　②かすみ。霞（かすみ）．．．．．．①微細な水滴が空中に浮遊するため、空がぼんやりして遠方がはっ　　　　　　　　　　　　　きりと見えない現象。古くは春秋とも霞、霧といったが、後世は　　　　　　　　　　　　　張るのを霞、秋を霞という。　　　　　　　　　　　　②朝または夕、微細な水滴が日光を受けて、空の赤く見えること。　　　　　　　　　　　　　あさやけ。ゆうやけ。カスミソウ（霞草）はナデシコ科。朧（おぼろ）．．．．．．①はっきりしないさま。ほのかなさま。薄く曇るさま。ぼんやり。　　　　　　　　　　　　　ほんのり。朦朧。朧月（おぼろづき）．．．春の夜などの、ほのかにかすんだ月。．．．．．ふぅぅぅ。ココまで来ました～～！！お疲れさまでした。私がいない間、どうぞ、私の事忘れずに待っててね～～！！
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投稿日時：2003/06/12 13:03:17

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