何だか変よねRe:1291-うーん、やっぱり [ 素直な自分が好きですか？ ] | エキサイトサークル

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ﾄｺﾀﾝのひとり言(open)

No.1293 何だか変よねRe:1291-うーん、やっぱり ( tokotan. )	読まれた回数 ( 8 ) \| 修正 \| 削除
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ゆみちゃんの言うこと．．．．．分かるなぁ。でも、離婚の事も相手を責めるばかりではいけないけど．．．．．ゆみちゃん自身を責め続けてもダメよ。なんていうのかなぁ。人には相性とかあるよね。この人とうまくやれるって思って結婚するのだけど．．．．．やっばり、なんだか違うって事はあるよね。でも．．．．．それは、ゆみちゃんだけのせいではないよ。あなたはとっても素敵な人だから．．．．．相手のせいばかりにするのは良くないけど、自分のせいだけもやめましょう。お互いが、お互いのどこかに違いを感じただけのこと。それも、その年代の自分たちが合わなかったからかもしれない。もう少し年代を重ねたら、うまくいったのかも知れない。だから、どちらが悪いわけでもないのよ。きっと、神様がなんとなく、この二人はもう一度自分の人生を見直したらいいかなぁと思ったのじゃないかなぁ。いつも言うように、人それぞれ感じ方があるでしょ。頑張り過ぎる所、しっかり者の所．．．．．それがダメな人もあれば、それが、だーーーーーい好きな人もいるしね。もう一度言うよ．．．．．あなたは、とっても素敵な人だよ。って、もう悟り開いて歩き出しているんだよね。．．．．．ごめん。おばさんは、これだからねぇ．．．．．許せ。さて、ゆみちゃんの中でとっても素敵な言葉．．．．．みっけ～～！！「大人にはないもので、子供が持ってるもの」なんだかいいね。この言葉すごくいいね．．．．．それと．．．．．ズボンとパンツを下ろされた子がいるの？それは、可哀想ね。やっばり、小さくても、可哀想だよ。何かその子にも非がありそうだけど．．．．．その行為自体は可哀想。ただ．．．．．もう少し奥の物をそのお母さんは考えないといけないね。難しいね．．．．．この間のにゃんさんのように、腹はたっても、待てよ．．．．と相手の事を思いやる．．．．．あの時のにゃんさんは、とってもステキだと思ったもの。そのお母さんにも、もう少しにゃんさんような大きな心があるといいね。でも．．．．．パンツを下ろしてしまった子の親はどうしているんだろう。どう、その子に話したんだろうね。それも、少し気になるなぁ．．．．．うまくその子供達を導いて言って欲しいね。それと．．．．．全然大丈夫ってなんだか変よね。ここは、じゅげむさんや雨蛙さんにお聞きしなくてはいけないけど．．．．．私たちって大体は、全然って言う意味を、打ち消しで使っているよね。でも、辞書ひくと、違うんだよねぇ。全然（副）　①（打消語を伴って）まるで。　　　　　　②（俗に打消語を伴わずに)すっかり。全く「．．うれしい」うーーん、私はこの「全然、うれしい」なんていう使い方の世代で無かった気がします。ゆみちゃんは、若いからそんな世代かな？なんて．．．．．もう一度言いますよ。ちとくどくても．．．．．あなたは．．．．．ステキよ。きゃ～～！！なんだか愛の告白みたい。　　トコ >相手ばかりせめちゃうんですよね >だって楽だもん。 >どうして、相手がそう言ったのか、そうしたのか >その原因が自分にあると、考え様としない。 > >離婚経験者も、相手ばかり責める人多いでしょ >私は自分を責めすぎて、一年苦しんだけど・・・ >結局すべてが、身から出た錆。 >すべての原因は　自分にあると思うんです。 >色んな考え方があるって、理解できない人が、 >インタビューする事自体が、無理な話しでは・・・ > >先日、知り合いの子が、ズボンとパンツをおろされた >と、聞きました。 >その数日後の、授業参観で、 >知り合いのお母さんは、おろした子の、母親の顔をチェックしたそうです。 >でも、私達は、悪いけど、全く同情しませんでした。 >だって、その子はいつも、喧嘩を売るような >生意気な言葉遣いなんです。 >自慢話も多いし・・・ >だから、話しを聞いてすぐ、 >怒らせるような事を言ったんだろうと、わかりました。 >でも、母親は、全く気づいてないし、 >気づこうともしてない。 >というか、相手が悪いと、完璧に思い込んでいます。 >そんな親から、相手の気持ちを考えれる子が育つでしょうか。 > >大人にはないもので、子供が持ってるものもありますよね。 >でも、それを伸ばすも、殺すもやっぱり親だと・・・ > >でも、出来たら本好きになって欲しいと >思うのも、素直な気持ちｆ＾＾； > >矛盾だらけのゆみv(￣∇￣)v > >Ｐ．Ｓ．全然大丈夫って、言葉自体おかしいと思うのだが・・・ > >>いつものコラムです。 >>読んでいくとウンウンってうなずけます。 >>言葉の、本当の意味を考えたいなぁ．．．．． >> >> >>「勘違い」 >> >>　絵本作家・五味太郎氏。５８歳。出版をされた絵本はすでに３００冊を >>超え、その独創的な作風は、子供から大人まで、幅広いファンを持つ。 >> >>　ただ、五味氏自身には、子供に読ませるために絵本を書いているつもりは >>ない。自分が描きたいと感じ、おもしろいと思った事を絵本にし、世に送り >>出しているだけ。出来上がった作品を、子供が読もうが大人が読もうが、 >>関係ない。 >> >>「だって、大人が持っていて子供たちに無いのは、経験と身長とお金だけ。 >>そのほかは、全部持っていますよ。人格も、個性も。大人が考えているより >>ずっと、幼い頃からね」と、今年６月放映のＴＢＳ系「情熱大陸」の中で、 >>彼は語っていた。 >> >>　その番組中、新刊の執筆依頼に来た若い女性編集者とのやりとりが、気に >>なった。 >> >>編集者「本嫌いな子供達に、本を好きになってほしいんです。そんな本を．．」 >>五味氏「．．．。その考え方は間違っていると、僕は思うよ。君の言い方だと >>本嫌いな子供は悪いように聞こえるけど、本が嫌いな子供はなぜ悪い？本を >>読むことより他の事が好きだっていう事が、なぜ悪い？」 >> >>　返答に窮した編集者に、五味氏は続けた。「別に君をいじめようと思って >>言っているわけではないんだよ。」そう言われた編集者が、五味氏に返した >>言葉を聞いて驚いた。彼女はあっさりと、こう答えたのだ。「いえ、全然 >>大丈夫です」 >> >>えっ？どうして大丈夫なの？「大丈夫」とは、迷惑を受けた被害者が返す >>「いえ、お気遣いなく」の言葉。編集者としての考え方の誤りを指摘し、諭した >>相手が悪いかのように「大丈夫」などと受け止められては、困るのだ。 >>そのことに、彼女は気付いていない。だから、それを聞いた五味氏は、深い >>ため息をつき、だまり込むしかなかった。 >> >>　去る１５日、民事再生手続きを申請した九州のユニホームはほか小売り・ >>リード九州が、再建を断念して破産を申請し、その理由を説明する文書を関係 >>先に送った。 >> >>曰く、その第一は、債権者の過半は再建を応援してくれるはず、と思っていた >>のに、続々と押し掛けて来た債権者の反応が、必ずしもそうでなかったこと。 >>　第二は、社員に、会社再建にかけるやる気が感じられなかったこと。 >>だから、なのだと。 >> >>　悪いのは、自分じゃない、あなたのせい．．．．．「自分可愛がり」の甚だ >>しい勘違いが、あらゆる世代、あらゆる場面で蔓延し、根付きつつある日本。 >> >>　行く末が怖い。 >> >> >>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ >> >>なかなか痛い所を付いているでしょ。 >>確かにねぇ．．．．．自分のせいにすると辛いけど．．．．． >>人のせいにするのはもっと辛い気がするのだけど．．．．． >> >>今の世の中は変わってしまったのかなぁ。 >> >>私ね．．．．． >>言い訳とか、あまり好きじゃないのです。 >>結局、言い訳しても、起こった事は事実。 >>なんだか、それから、逃げていくようで．．．．．嫌だなぁ。 >>
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投稿日時：2003/11/05 13:53:13

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