親の役目も大切だRe:1397-Re:1396-奇跡を作る力 [ 素直な自分が好きですか？ ] | エキサイトサークル

エキサイト | サークルトップ | サイトマップ

素直な自分が好きですか？

　トップ > 練習場 > ご自由にどうぞ

ようこそ tokotan. さん！ (あなたはサークルオーナー

です)

ﾄｺﾀﾝのひとり言(open)

No.1399 親の役目も大切だRe:1397-Re:1396-奇跡を作る力 ( tokotan. )	読まれた回数 ( 9 ) \| 修正 \| 削除
≪前へ \| 次へ≫
ゆみちゃんのお友達は、男の子は弱いって決めているのかな。そうかなぁ。確かに弱いと昔から言われているけど、何でだろう。私は、両方を育てたけど、男の子に関して育てにくいと思った事はないなぁ。最も思春期になると．．．．．口をあまり利かなくなるから．．．．．（我が家だけかな)ちょっと哀しくも成ったけど．．．．．男の子は、男の子から、急に男性に成るときがあるきがするの。その時、色んな事を考えて（政治とか興味もつしね)成長していく気がするの。だけど、基本的に、どちらも扱いにくい時もあり、単純に扱える時もあり。一概にはいえないね。小さい時の親の教育って、やはり重要な気がするけど．．．．．頑張らせる事も時には大切だし．．．．．心配だけど、見守ってやらせることも．．．．．なぁんて、思うけど．．．．．一番、心に留めていたのは．．．．．何か一つでも、自信を持てるというのか、人並みに出来るというのかそんな物を作ってあげたいなぁと思ってました。あまりうまく育っていない子供達だけど．．．．．小さいときは、そんな思いを持ってましたけど．．．．．大きな奇跡でなくても、ささやかで良いから、良かったなんて思える出来事に出会わせてあげたいね。それを見つけられる目を育ててあげたいなぁ。あらぁ、もう育っちゃったよ。我が家は無理かしら～～！！　　トコ >愛情と、過保護。 >しつけと、虐待。 >放任と、無関心。 > >知り合いのお母さんは、 >口癖のように、「男のこの方が弱いから。」と、いいます。 >肉体的にも、精神的にも弱いって。 >じゃあ強くなるように、努力したらいいのにと、思うけど >その方は開き直りぎみ。 > >「私が男の子産んで、スパルタで育てたーい。」 >と、話しの流れで言うと >「育たんよ。」と、吐き捨てられました >別に、星ひゅうまみたいに育てるつもりは >さらさらないんだけど・・・ > >頑張れって言い過ぎるのも良くない。 >けど、頑張る事を教えるのも大事ですよね。 >境目が難しい > >でも、その子の奇跡を育てる事も、無駄にする事も >親の責任重大な気がするんです。 > >葛藤の日々。ゆみ > > >>今テレビを見ていたら．．．．． >> >>義足の少年がサッカーをしていました。 >>小さい頃から、奇形のようで．．．．． >>障害を持つ子にも何かさせたいというお母さんの気持。 >>そして、サッカーとのめぐり合い。 >>外見は全く、歩き方も障害があるように見えません。 >> >>彼はドンドン成長し、強いサッカーチームに入ります。 >>そこでも持ち前の根性で頑張るのです。 >> >>義足をつけて、出場するには相手のチームにも了承が要るとか。 >>その彼の足が．．．．．試合中に折れた。 >>義足は彼の成長に追いつかなかったようです。 >> >>義足の代わりはない．．．．． >>テープを貼り、応急処置。 >>でも、その彼にも監督は、容赦なく．．．．． >>おまえが頑張らないと～～！と叱り倒す。 >>特別扱いはしないのです。 >> >>そして．．．．．彼は無我夢中で、義足の右足でキックするのです。 >> >>彼のチームは圧勝。 >>そして．．．．． >>新しい義足が出来上がり．．．．． >> >>彼の新たなる挑戦が始まります。 >>義足のプロサッカー選手への．．．．． >> >>彼の小さい時からの主治医の先生が言います。 >>子供には、どの子も奇跡を作る力を持っている。 >> >>色んな人の励ましと．．．．． >>色んな人の手助けと．．．．． >> >>でも、一番は、彼の奇跡を作る力なのかもしれませんね。 >> >>　　トコ >>
≪前へ \| 次へ≫
投稿日時：2003/11/26 11:19:22

≪ リストへ戻る | このトピックに返信

お問い合わせ - 規約　|　エキサイトホーム - Woman.excite - Auction.excite

Powered by OnNet
ClubForYou Ver. 3.0 Copyright(C) 1999-2006OnNet Co., Ltd. All rights reserved
Copyright © 1997-2006Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved. 免責事項