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トコタンのひとり言(open)

No.1850 そうなのよねっRe:1846-Re:1845-Re:1844-一周忌   ( tokotan. )

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みほちゃん、こんばんは。
そうなのよ。
もう、本当に辛い日々だったよ。

おまけに、経理事務士の試験の日が、お通夜の日.....
私は全く勉強が手につかず.....
駄目もとで受験にいきました。

出来なかったし.....でも.....私には来年があるって思いました。
それが、なんと、一科目合格してました。
きっと、彼が喪服を着て受験して、慌ててお通夜の会場にいった私を見て
ご褒美をくれたのかもしれません。
そんな人だったでしょう?
優しくて.....

昨日は部課長さまが、彼のお家に参りに行きました。
一年は早いね。

  トコ


>こんにちは。
>一年前のtokoさんの書込みを読ませてもらって、その時の状況がよくわかりました。私も一緒にお仕事させていただいた方なので、電話で連絡をもらったときには本当にびっくりしてしまい、信じられなくて『本当に?』と聞きかえしてしまいました。ちょうど下の子が生まれる直前、『おしるし』があって数日で生まれるって時でしたね…(3/10出産)告別式には出られる状況ではなかったので旦那が出席し、遠慮させてもらったけど、旦那と同じ歳だったので奥様の辛さを考えると…でも頑張ってまた幸せになって欲しいですね。
>★みほ★
>
>
>
>>早いですね・・そのお話を聞いてからもう1年になるんですね
>>一周忌は確か”小幸”っていうのかしら?
>>1年経ってそろそろ自分の幸せも考えてきましょう・・っていう時期です
>>確か兄の時にお坊様から聞いた言葉です
>> 一周忌なんてまだまだ亡くなったことの傷がいえる筈はないけど仏教ではそうやって亡くなった事をいつまでも悲しんではいけないっていうのです
>> どんなに辛くても人は食べたり眠ったり働いたりできるものね、そのご家族もたくましく立ち直っていく時期にきていると思いたいです
>>
>>檸檬
>>
>>>
>>>今日は、会社の男のこの一周忌です。
>>>覚えていらっしゃる人もたくさんいるかしら?
>>>私がその朝、会社を少し遅刻していったら.....
>>>警察さんがきていらして.....
>>>何?何?と、回りに聞いたら、ある男の子がなくなったと。
>>>それも私のすぐ横の場所です。
>>>
>>>いつものように、お弁当の注文表を書いて.....
>>>その途中に倒れたんです。
>>>その小さな注文表には、曜日定食と書こうとしたのか、曜の日と、羽の所で
>>>切れてました。
>>>それを大切にケースに入れて奥様にお渡ししたのだけど。
>>>
>>>その日、3月7日は、彼の誕生日だったんです。
>>>楽しいお誕生日に成るはずが、一番哀しい日になってしまいました。
>>>
>>>私はそれから、何もする気がせず、思い出すと涙が止まらなかった。
>>>その時、高校時代のボーイフレンドからこんな言葉をもらったの。
>>>クリスチャンである彼は、死は哀しい物ではないというの。
>>>だからね。お葬式にはこう言いなさいって。
>>>
>>>「また会いましょう!<天国で>」って。
>>>
>>>あれから一年.....
>>>月日は早い物ですね.....
>>>
>>>918にその日の事が書いてあります。
>>>今読み直しても.....
>>>私ではない私がそこにいます。
>>>本当に辛かった.....そんな日々でした。
>>>
>>>  トコ
>>>
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投稿日時:2004/03/07 00:41:57
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