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トコタンのひとり言(open)

No.213 「君のしぐさに恋をした」   ( tokotan. )

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またまた変わった本を見つけてきましたよ〜〜!!
では、書き出しから....

若くしておばさん、なってしまわないために。

初めは、彼女のさりげない小さなしぐさに恋をするのです。
最初から、女性の全てを好きになる訳ではありません。
女性は、意識してそのしぐさをしたのではありません。
マナーとは、結局さりげない小さなしぐさのことなのです。
小さなしぐさに一目惚れをして、なにもかもが輝いて見える。
それが、恋なのです。

ある女優さんが、僕にこんなことを言いました。
「気品を身に付けるには、どうすればいいの?」
そんなことを気にしなくても、彼女は充分美人なのです。
彼女は美人以上のものに目覚めはじめたようです。

同じ日、ある美人実業家が、僕にこういいました。
「私、マナーを知らないので教えてください」
彼女は、マナーの先生をしても良いくらいの知識人です。
自分はマナーを知らないと感じるのは、マナーを知っているからです。

マナーは、美しく生きる心から生まれます。
毎日のちょっとしたマナーの積み重ねから、気品が生まれます。
どうでもよくなったら、きっと楽に違いありません。
でも、どうでも良くなったら、、おばさんになったという事なのです。
若くして、おばさんになってしまわないために...



ウフフ。耳が痛い〜〜!!
もうすっかりおばさんだけど....
今から少しだけ、ご一緒に簡単なマナーを確認してみませんか?
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投稿日時:2002/03/22 07:55:46
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