パピィ、お医者さんに・・・・・ [ 素直な自分が好きですか？ ] | エキサイトサークル

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No.2766 パピィ、お医者さんに・・・・・ ( tokotan. )	読まれた回数 ( 10 ) \| 修正 \| 削除
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今日は、会社からあわてて帰り、パピィをお医者様に連れて行きました。まずは、狂犬病の予防注射。フィラリアのお薬。そして、一番聞きたいけど、怖い・・・・・目の話。診察台にあげられたパピィは、血液検査をする途中に・・・・・ウーーっっっっといつものように怒っていました。でも、いつもならパパリンに噛み付く位、怒っているのだけどなぁぁ。それも、なんだか寂しかったです。血液検査、予防注射のあと、先生がパピィの前で懐中電灯で光を当てました。でも、瞳孔が開かないのだそうです。考えられるのは、糖尿病。目の外傷からくる病気。光を感じる神経が駄目かも・・・・・（これは一番厄介だとか) 年を取ったから白内障になるとは限らないそうです。ただ、目の白濁は、早く処置をしてあげないと進行していってしまうと。そんな風な説明でした。私は、メソメソしているので、先生は気を使って・・・・・まずは、その考えられる項目から、ひとつづつ削除していきましょう。多分、大丈夫だと思うけど・・・・・（やせていないから)糖尿病の検査をしましょうと。尿の取り方やらお聴きして、帰ろうとしたとき、パピィが医院の外でおしっこをしてしまったんですね。パパリンがあわてて、「これで検査できるか聞いてみなさい」と。看護師さんがきてくれて、試薬紙で検査をしてくれました。待つこと、数分・・・・・結果がでました。先生が一言・・・・・「やはり検査してよかったです、まさかと思ったけど糖尿病とそれに付随して、血液が混じっているので膀胱炎です」と。そして・・・・・「目の問題よりも、命の問題でしたよ」と。早速、抗生剤投与と、毎日の体重測定と、指示を受けてきました。ただ、インスリンを打つほどの糖尿ではないとの事でした。一週間抗生剤を飲ませて、また尿検査をすることになってます。帰りに先生は優しい顔で・・・・・「パピィちゃんは、新聞を読むわけではないからと考えて、早く元気になってもらいましょう」と。それを聞いて・・・・・パピィが私のそばにずっとずっといてほしいと願うだけです。　　トコ ps．帰ってきてすぐに母に報告しました。母は本当に心配しているようで・・・・・涙目になってました。
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投稿日時：2005/05/17 23:01:05

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