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トコタンのひとり言(open)

No.2775 パピィのその後  ( tokotan. )

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毎日、糖尿のお薬と、腎臓のお薬をのんで体重測定です。

パパリンが体重計にパピィを抱っこして乗り・・・・・
測るのです。

さっきもやってきました。
いいなぁ。パピィは、だっこしてもらって・・・・・などとヤキモチを焼いていたら・・・・・
それじゃ、トコが、やりなさいよと。

えーーーっっ、それだけは勘弁して〜〜!!と、言ったら・・・・・
冷静なパパリン・・・・・
「体重知られるのがいやなんだろう??」

くやしい〜〜!!ばれているではないかっっっ
パピイを抱っこして一人でメモリを見るのは大変なんですよね。
だから、どうしても誰かに見てもらわないと。
いくら大好きなパピィの為だって、体重を知られるのはいやだぁ

その後、パピィに食事をあげて・・・・・
その時、パパリンが少しこぼしたんですね。
パピィは、見えない目で、一生懸命探して食べてました。
それがなんだか切なかったです。

それと、外で飼っているので鎖につないでいるのですが、いつも近くにあるブロックに当たってます。
今まで見えていたときは気がつかなかったこと。
バリアフリーの大切さを目の当たりにしてます。

何か考えてあげないと・・・・・。
パピィは私に色々な事を教えてくれてます。
パピィのヘルパーとして頑張らねば・・・・・
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投稿日時:2005/05/22 17:17:45
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