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トコタンのひとり言(open)

No.2796 たまに・・・・・Re:2795-こんなこともあったです・・・  ( tokotan. )

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雨蛙さん、電車に乗らないのに、色々ご経験がありますね。
確かに・・・・・
あります。あります。
満員電車で急ブレーキかけられたとき、うわぁぁ
化粧がくっついてしまいそうと。
ひやひやすることありますよ。

それと・・・・・確かに男の人が異常に近くに来ると・・・・・
ひょっとして??痴漢??と、まずは疑います。
おほほっっっ

  トコ


>満員電車の中で
>近くに立ってた人が
>ハンドバックの中から
>化粧品のパウダーを落としてしまった。
>それが見事にズボンに命中
>ズボンが肌色に変身してしまった。
>すみませんーーなんて言われて
>これくらいどうってことないですから
>なんて、・・・
>用務先に着いたら
>知り合いから、変に誤解されてしまった。
>
>
>>今日はいつもに増して満員でした。
>>と、思ったら一本とか早めに乗ればいいんですけどねぇ。
>>それが出来ないぐうたらさんの私。
>>
>>みなさま、超満員電車の実態はご存知ですか?
>>これがまた、すごいのですよ。
>>例えば......揺られるとするでしょ。
>>足がぐらつき、体が斜めになるって事があるんですよね。
>>でも、そのまま......
>>体を起こそうとするのだけど、その上に誰かの手とかがあったり......
>>もしも、少しでも足を浮かせたら、その場には置けないと言うような......
>>こんな風にもまれているなら、さぞかしスリムになると思うでしょ。
>>それが、また......そうじゃないんですねぇ。情け無い。
>>
>>さて、今日は、私の横で背も横もある体格のいい若い男性がいました。
>>左手には、文庫本をもち......時々、右手でページをめくる。
>>でもねっ、前に書いたように、ぎゅうぎゅう詰めなのですよね。
>>だから、彼が下に下げている右手をページをめくるごとに上にあげ......
>>そのたびにちびっ子の私の頭に当たる......
>>うーん、こんな満員で読書はだめよぉぉぉと、心の中でつぶやいてました。
>>
>>するとっっっ。
>>急に電車がブレーキをかけたんですね。
>>当然大きな彼が私を襲ってきました(この表現あたってるかなぁぁ??)
>>痛ぁぁぁと、思った瞬間。
>>なんと、彼が「ごめんなさい」と何度も謝ってくれるのです。
>>いい顔しぃの私は、「いえいえ、大丈夫です」とニッコリ(二重人格だぁ)
>>
>>でもねっ、これですっかり気分が良くなったのですよ。
>>何か楽しい本をお読みなんですね〜〜!!なんてね。
>>まったく、私のお気楽さには、自分であきれます。
>>
>>ただね......途中でブレーキがかかると、この間の事故を連想してしまい
>>私はものすごく怖かったんですね。
>>だから、すごく不安な顔をしていたのかもしれません。
>>
>>そうだとしたら、彼はもっと良い人に思えますよね。
>>ウンウン、きっとそうであろう......(こう考えた方が気分が絶対いいもの)
>>
>>昨日帰りの電車で駅におり、階段を上がる時、若いお嬢さんに足を軽く踏まれたんです。
>>特に痛くもなかったのだけど......
>>そのお嬢さんも「うわぁ、ごめんなさい」と。
>>
>>礼儀がどうのこう言われるけど、まだまだ世の中の人も見捨てたものではないなぁと。
>>ちょっと気分のいい二日間でした。
>>
>>  トコ
>>
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投稿日時:2005/06/02 23:30:57
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