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トコタンのひとり言(open)

No.2866 大阪で怖かった事  ( tokotan. )

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去年までババリンが大阪に住んでいたので・・・・・
一番大阪で怖かった事を思い出しました。

何しろ、大勢のところでは信号は意外と守られてないし。
信号が無いところでは、歩く人、車の人、それはそれは隙間を縫って行動します。

また、一番びっくりしたのは、左折する車のこと。
私のいる愛知では、歩行者が横断歩道に差し掛かると、車はその人が通り過ぎるまで
待っていてくれるのですよ。
それが普通だと思っていた私は、何度かひかれそうになりました。

横断歩道に差し掛かりかけると、とまってくれることを予測している私は、運転手さんに
申し訳ないと早く横断しようと慌てる。
反対に、、「まだ今からいける」と思った運転手さんは、この瞬間に一気にいって
しまおうと私の目の前をだーーーーっっっと、走り抜けるのです。
これは、意志の疎通も何もないですものね。

ちなみに、東京に行ったときは、歩行者のスペースがなく、ただラインが引いてあるところを
歩くので、横をだーーーっと走り抜けていく車がものすごくこわかったです。

と・・・・・書いているうちに思いました。
これは、私がただのぼんやりとした田舎のおばさんだからですねぇ。

納得・・・・・

  トコ
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投稿日時:2005/07/17 17:31:50
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