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トコタンのひとり言(open)

No.3119 CDかおうと思ってます〜〜!!Re:3118-いや〜Re:3117-Re:3116   ( tokotan. )

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くらちゃん〜〜!!
気に入っていただけました?
これ使えるでしょう?
CD買って、色々広めちゃおうかと思ってます。
ただし、私踊れませんけど・・・・・

買ったらもちろん、コピー差し上げます〜〜!

  トコ

>照れちゃうわ〜〜〜(ポリポリ) 
>
>くらちゃんのダンディーな喉には負けますわっ!
>トコさんをもウットリさせてしまう、そのお声・・・
>今度、しるびにも聞かせて下さいな。
>
>   しるび@歌は聴くのが専門で・・・デへ!
>
>
>
>>パチパチパチ・・・
>>
>>しるびさん、歌お上手!!!
>>
>>ぜひ、聞きたいな・・・
>>
>>‘くら’
>>
>>
>>>トコさ〜〜ん。この詩、聞いたことあります(^^)
>>>娘達が幼稚園生位の頃でしたか・・・テレビの「ひらけ!ポン○ッキ」と言う番組で流れてました。
>>>
>>>トコさんのが元祖で、私が聞いたのは子供向けにアレンジしたものでしょう。所々しか覚えてないですが、確かこ〜んな感じでした。
>>>
>>>♪〜二月、三月花盛り〜〜ぃぃ 
>>>  咲いた、咲いたよ梅の花
>>>
>>>  五月、六月実が生れば〜〜ぁぁ
>>>  枝から採られて、籠の中
>>>
>>>  樽の中に入れられて〜〜ぇぇ
>>>  元より酸っぱい、この体
>>>
>>>  塩に漬かって、辛くなり〜〜ぃぃ
>>>  紫蘇に染まって、紅くなり
>>>
>>>  七月、八月暑い頃〜〜ぉぉ
>>>  三日三晩の 土用干し
>>>
>>>  思えば、辛い事ばかり〜〜ぃぃ
>>>  これも世の為、人の為
>>>
>>>  運動会にも、付いて行く〜〜ぅぅ
>>>  海や山にも付いて行く  〜♪・・・・・・
>>>
>>>「はっ!カラカラスッパイ!カラカラスッパイ!」と言う、軽快な合いの手が印象的な歌で、好きでした(^^)
>>>思いがけず、忘れかけてた歌を蘇らせて下さり、トコさんありがとうです〜〜(^^)
>>>
>>>
>>>    しるび
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>  
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>>朝、更衣室でお隣になる方が、そっと私の耳のそばで何やら......
>>>>ん??と、耳を傾けると、こんな素敵な詩を読んでくださいました。
>>>>
>>>>あなた、こう言うのお好きみたいだから......と。
>>>>押し付けじゃなかったらいいのだけど......と。
>>>>
>>>>このお気持と、この詩があまりにも可愛いので書いてみます。
>>>>
>>>>
>>>>「梅干しの歌」
>>>>
>>>>二月、三月、花ざかり
>>>>うぐいす鳴いた春の日の
>>>>楽しい時も夢のうち
>>>>
>>>>五月、六月、実がなれば
>>>>枝からふるい落とされて
>>>>近所の町へ持ち出され
>>>>何升何合計り売り
>>>>もとよりすっぱいこの体
>>>>塩に漬かって辛くなり
>>>>紫蘇に染まって赤くなる。
>>>>
>>>>七月、八月、暑いころ
>>>>三日三晩の土用干し
>>>>思えばつらい事ばかり
>>>>
>>>>それでも世の為、人の為
>>>>しわは寄っても若い気で
>>>>小さい君らの仲間入り
>>>>運動会へもついてゆく
>>>>
>>>>ましていくさのその時は
>>>>なくてはならぬこの私
>>>>
>>>>九月、十月、秋の日々
>>>>山はもみじやかえでが色づいて
>>>>里の庭々 秋の声
>>>>ふたたび仲間は おにぎりや
>>>>シソに巻かれて旅に出る
>>>>私は淋しく樽の中
>>>>
>>>>十一月、十二月、この月に
>>>>山には雪がちらちらと
>>>>里には木枯らし吹き荒れて
>>>>庭ではペッタン、ペッタン餅をつき
>>>>樽の中ではブルブルと
>>>>私はふるえて年を越し
>>>>
>>>>正月、元旦、年明けて
>>>>書初め、羽つき、こま回し
>>>>家で家族が 笑顔で雑煮食べ
>>>>梅のつぼみがふくらんで
>>>>花の香りを待ちながら
>>>>私は樽の中より
>>>>
>>>>おめでとう
>>>>
>>>>
>>>>*********************
>>>>
>>>>うめぼしのうたの詩は、明治時代に教科書(尋常小学読本巻5)に載っていたそうです。
>>>>調べていくうちに作者は不明なのですが、多くの方が数え歌のように語り継いでいるのが
>>>>わかりました。
>>>>埼玉県鴻巣市の特別養護老人ホームの掲示板に「おばあさんの語り書き」として日々
>>>>愛読されていたものを介護スタッフの要望から新たにメロディーをつけたものがあるようです。
>>>>
>>>>これを下さった方は、60歳くらいのかたなので、
>>>>「それでも世の為、人の為 しわは寄っても若い気で 小さい君らの仲間入り」という部分が
>>>>大好きですって。
>>>>
>>>>みなさんの心に何か止まった季節はありましたか〜〜!!
>>>>
>>>>
>>>>http://www.fm767.com/ume/
>>>>
>>>>↑
>>>>ps,CDとか、元気体操とかも出てるみたいだから、CD欲しいなぁ
>>>>ヘルパーの友達たくさんいるしぃぃぃ。
>>>>
>>>>それとね。このHPを印刷して、この詩を見せて下さってひとに持っていったのですよ。
>>>>すごく喜んでくれました〜〜!!
>>>>また、お友達増えたねっ
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投稿日時:2006/05/28 21:18:34
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