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トコタンのひとり言(open)

No.3120 お願いしますRe:3119-CDかおうと思ってます〜〜!!Re:3118-いや〜   ( maconyan )

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いま、お年寄り相手に歌の外に、脳の活性化ということで音読、ストループテスト(文字の色を答える検査です)歌に合わせた簡単な体操などもやってます。
‘くら’


>くらちゃん〜〜!!
>気に入っていただけました?
>これ使えるでしょう?
>CD買って、色々広めちゃおうかと思ってます。
>ただし、私踊れませんけど・・・・・
>
>買ったらもちろん、コピー差し上げます〜〜!
>
>  トコ
>
>>照れちゃうわ〜〜〜(ポリポリ) 
>>
>>くらちゃんのダンディーな喉には負けますわっ!
>>トコさんをもウットリさせてしまう、そのお声・・・
>>今度、しるびにも聞かせて下さいな。
>>
>>   しるび@歌は聴くのが専門で・・・デへ!
>>
>>
>>
>>>パチパチパチ・・・
>>>
>>>しるびさん、歌お上手!!!
>>>
>>>ぜひ、聞きたいな・・・
>>>
>>>‘くら’
>>>
>>>
>>>>トコさ〜〜ん。この詩、聞いたことあります(^^)
>>>>娘達が幼稚園生位の頃でしたか・・・テレビの「ひらけ!ポン○ッキ」と言う番組で流れてました。
>>>>
>>>>トコさんのが元祖で、私が聞いたのは子供向けにアレンジしたものでしょう。所々しか覚えてないですが、確かこ〜んな感じでした。
>>>>
>>>>♪〜二月、三月花盛り〜〜ぃぃ 
>>>>  咲いた、咲いたよ梅の花
>>>>
>>>>  五月、六月実が生れば〜〜ぁぁ
>>>>  枝から採られて、籠の中
>>>>
>>>>  樽の中に入れられて〜〜ぇぇ
>>>>  元より酸っぱい、この体
>>>>
>>>>  塩に漬かって、辛くなり〜〜ぃぃ
>>>>  紫蘇に染まって、紅くなり
>>>>
>>>>  七月、八月暑い頃〜〜ぉぉ
>>>>  三日三晩の 土用干し
>>>>
>>>>  思えば、辛い事ばかり〜〜ぃぃ
>>>>  これも世の為、人の為
>>>>
>>>>  運動会にも、付いて行く〜〜ぅぅ
>>>>  海や山にも付いて行く  〜♪・・・・・・
>>>>
>>>>「はっ!カラカラスッパイ!カラカラスッパイ!」と言う、軽快な合いの手が印象的な歌で、好きでした(^^)
>>>>思いがけず、忘れかけてた歌を蘇らせて下さり、トコさんありがとうです〜〜(^^)
>>>>
>>>>
>>>>    しるび
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>  
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>>朝、更衣室でお隣になる方が、そっと私の耳のそばで何やら......
>>>>>ん??と、耳を傾けると、こんな素敵な詩を読んでくださいました。
>>>>>
>>>>>あなた、こう言うのお好きみたいだから......と。
>>>>>押し付けじゃなかったらいいのだけど......と。
>>>>>
>>>>>このお気持と、この詩があまりにも可愛いので書いてみます。
>>>>>
>>>>>
>>>>>「梅干しの歌」
>>>>>
>>>>>二月、三月、花ざかり
>>>>>うぐいす鳴いた春の日の
>>>>>楽しい時も夢のうち
>>>>>
>>>>>五月、六月、実がなれば
>>>>>枝からふるい落とされて
>>>>>近所の町へ持ち出され
>>>>>何升何合計り売り
>>>>>もとよりすっぱいこの体
>>>>>塩に漬かって辛くなり
>>>>>紫蘇に染まって赤くなる。
>>>>>
>>>>>七月、八月、暑いころ
>>>>>三日三晩の土用干し
>>>>>思えばつらい事ばかり
>>>>>
>>>>>それでも世の為、人の為
>>>>>しわは寄っても若い気で
>>>>>小さい君らの仲間入り
>>>>>運動会へもついてゆく
>>>>>
>>>>>ましていくさのその時は
>>>>>なくてはならぬこの私
>>>>>
>>>>>九月、十月、秋の日々
>>>>>山はもみじやかえでが色づいて
>>>>>里の庭々 秋の声
>>>>>ふたたび仲間は おにぎりや
>>>>>シソに巻かれて旅に出る
>>>>>私は淋しく樽の中
>>>>>
>>>>>十一月、十二月、この月に
>>>>>山には雪がちらちらと
>>>>>里には木枯らし吹き荒れて
>>>>>庭ではペッタン、ペッタン餅をつき
>>>>>樽の中ではブルブルと
>>>>>私はふるえて年を越し
>>>>>
>>>>>正月、元旦、年明けて
>>>>>書初め、羽つき、こま回し
>>>>>家で家族が 笑顔で雑煮食べ
>>>>>梅のつぼみがふくらんで
>>>>>花の香りを待ちながら
>>>>>私は樽の中より
>>>>>
>>>>>おめでとう
>>>>>
>>>>>
>>>>>*********************
>>>>>
>>>>>うめぼしのうたの詩は、明治時代に教科書(尋常小学読本巻5)に載っていたそうです。
>>>>>調べていくうちに作者は不明なのですが、多くの方が数え歌のように語り継いでいるのが
>>>>>わかりました。
>>>>>埼玉県鴻巣市の特別養護老人ホームの掲示板に「おばあさんの語り書き」として日々
>>>>>愛読されていたものを介護スタッフの要望から新たにメロディーをつけたものがあるようです。
>>>>>
>>>>>これを下さった方は、60歳くらいのかたなので、
>>>>>「それでも世の為、人の為 しわは寄っても若い気で 小さい君らの仲間入り」という部分が
>>>>>大好きですって。
>>>>>
>>>>>みなさんの心に何か止まった季節はありましたか〜〜!!
>>>>>
>>>>>
>>>>>http://www.fm767.com/ume/
>>>>>
>>>>>↑
>>>>>ps,CDとか、元気体操とかも出てるみたいだから、CD欲しいなぁ
>>>>>ヘルパーの友達たくさんいるしぃぃぃ。
>>>>>
>>>>>それとね。このHPを印刷して、この詩を見せて下さってひとに持っていったのですよ。
>>>>>すごく喜んでくれました〜〜!!
>>>>>また、お友達増えたねっ
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投稿日時:2006/05/29 00:00:12
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