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トコタンのひとり言(open)

No.403 では、キャバレーのお・は・な・しぉ〜。。  ( mebaru01 )

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う〜ん、うん。
この話は、僕が京都で学生の時アルバイトした時の話しでちゅう。3ヶ月、お世話になりました。
まず、回りのお姉さまは宝石の様にみえましたねぇ〜〜。
京都ではランクが上のキャバレーだったので、黒の蝶ネクタイに糊のきいたシャツに、シャキッとした黒のストレートのズボンが制服でした。
さすがランクが上だけにお姉さまも上品で・・・?
しかし、しらふでは入店できませんね。
酔いがまわって、ちょっと太っ腹になって行くところです。
後は、薄暗いお部屋へ・・・ごゆっくり・・です。
バイトのぼくは、オーダーが出たテーブルに飲み物を・・。
それも、ひざまずいてよ。。。(お金儲けも大変です)
また、うすくらい部屋に慣れるまでは、何回、柱にぶつかったか。酔った時の甘い言葉には、くれぐれも・・・です。
酔ってるようで酔ってないのが女の子ですから・・・?
まぁ〜いいか。みなさん気分ルンルンで帰っていくしね。
毎日、来るおじいさんもいたなぁ〜〜。ありゃ〜、お金もちだけど寂しかったんだろうね。色んな、人生をみましたねぇ〜。
女の子も色々事情があるようで・・、この店に・・。
生きて行く大変さを勉強しました。
ちょっと、良いこともありました。これは、内緒よ・・?
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投稿日時:2002/07/06 14:25:40
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